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戦場のヴァルキュリア2総評

とりあえず長くなりそうな気配がプンプンですので、できるだけ焦点を絞ろうと思います。
ネタバレはできるだけない方向で書こうと思います。


点数をつけるとしたら100点満点中75点といったところでしょうか。

ちなみにシリーズ初プレイでした。
それでもシステム面、ストーリー面で前作をやっておけば良かった、ということはなかったです。むしろ今思い返してみると、初めての人向けだったようにも思います。


概ね評価した点は、ストーリーとゲーム性です。BGMは可もなく不可もなくといったところでした。他のシステム的なところも欠点らしい部分はなかったと思います。

ひとまず75点になった経緯を、ストーリー性とゲーム性別に、プラス点、マイナス点で分けて説明していこうかと思います。



◆ストーリー総評

▽プラス点

私個人として評価したいのは、サブキャラのストーリーでした。フランカ、ニコルの姉弟関係から、エリクの本音など、あれなくしてサブキャラにはまることはなかったと思います。

前半などは特に、アバン、ゼリ、コゼットの主要メンバーさえ食っていましたw

キャラクターが多いため、各個人のシナリオはかなり短いものなのですが、それでも大事な部分はしっかりと伝わってきました。短いシナリオの中で、そのキャラクターの良さをしっかりと伝えられるというのは、名人芸だと思います。

他にも、ショートストーリーが各所に挟まれるのですが、このあたりもちょうど良い頃合なんですよね。ライターがショートストーリーを得意としているのかもしれません。

そんなわけで、始める前には思いもしなかったほど、サブキャラにはまったというのはあります。結局キャラの全シナリオやりましたしね。

まあ全てが全て満点というわけにはいきませんが、概ね高評価ではありました。
キャラのシナリオを見るか見ないかで、愛着にかなりの差が生まれますので、好きなキャラは、ぜひやってみるべきでしょう。


▽マイナス点

次にストーリーのマイナス点。

個人的に残念だったのは、シリアスのパートの方ですね。本編とほぼ同義です。

戦場のヴァルキュリア2のシナリオは主に、学園パートとシリアスパートの二種類で成り立っていました。割合はほぼ半々だったかと思います。

このやり方は、考え方としては良いとは思います。私個人としては、かなり良作になる可能性を秘めているんじゃないかと思っています。しかし、扱いが非常に難しいです。

そもそも、戦争物を扱うと悲劇にならざるをえない側面があります。やはり戦争は悲劇でしかないんですね。
そのため学園物との相性がすこぶる悪くなります。学園物は日常を扱います。ほんわかベースです。逆に戦争物は非日常を扱います。ピリピリします。

戦争物で日常物を扱いすぎてしまうと、シリアスになりきれない部分がでてきてしまうんですね。それが今作で出てしまっていたように思います。7:3くらいの割合でシリアスにしなければ、恐らく活かしきれなかったのではないかと思います。しかし、そうなると学園物っぽくなくなってしまう。

つまりどっちつかずになってしまい、扱いが非常に難しいということになります。

ですが失敗というほど失敗はしていなかったので、成功しなかった、というニュアンスがもっとも近い気がします。

今作で学園物との相性の悪いことを把握したのかは分かりませんが、三作目はかなりシリアスみたいですね。

シリアス過ぎるとまた危険なんですけど。


◆ゲーム性総評

▽プラス点

BLiTSと呼ばれるシステムは前作と同じなんでしょうが、やはり発想が良いですね。

アクション+シミュレーションの組み合わせで、まだまだ色々やれるんじゃないでしょうか。もしかしたらまたなにか出てくるかもしれませんね。

気分的にはサバイバルゲームやってる感じでしょうか。まあサバゲーやったことないですけどw

書いた分量的には少ないですけど、BLiTSのみでもかなり面白いです。


▽マイナス点

マイナス点はわりとはっきりしています。

ミッションが多いw

まあ、必要な部分だけやれば良いのかもしれませんが、それでも多いですね。終盤になると一つのミッションで30分以上はまずかかりますし、あればあったでやってしまうのが人の性(Saga)。

あとはミッションごとのMAPが小さい。

これはPSPで大きなMAPを使用できない、という制約があるのかもしれませんが、それでもやはり大きなMAPは欲しかったと思います。

小さなMAPでは回復役の支援兵が空気になってしまいますし、戦略性においても乏しくなっています。

やはりSLGは広大なマップで、相手の攻め方を予測し、その上でこちらも行動するという、思考を競わせることが大事なのではと思います。

今作に関しては、マップが小さいこともあって、予測にほとんど狂いが生じないというのもデメリットになっていたと思います。


あとは、単位取得がランダム過ぎること。

単位が欲しいのは、アバンだけじゃない、みんな欲しいんだ(´;ω;`)

これがすべてを物語っています。


◆まとめ

長々と書きましたが、良作ではあると思います。

ただ物足りないところもあるのは事実です。その辺りが改善されて、3に繋がっていれば良いですね。

あと若干、十代向けに見受けられますので、若い人の方が性に合うかもしれません。難易度も高くはありません。

こんなところでしょうか。


話によれば1は1で物足りない点があるそうですので、どちらも差異はないのかも。

1,2の修正を踏まえて3を作っているなら、大化けして神作品になるかもしれません。

まだ伸びしろはあります。それは間違いありません。


以上で、戦場のヴァルキュリア2の総評は終わりです。


ここまで読んでいただいた方、ありがとうございましたm(_ _)m

お疲れ様でした。


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Ray

Author:Ray
うとうとさせてしまう管理人Rayです。
ダークソウル、モンハンシリーズなどを中心に記事を書いています。
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