【戦ヴァル3】部隊日誌25日目
2013/02/12 21:27:39
前回からの続き。
カラミティ・レーベンを退け、正規軍に合流となりました。
正規軍には、大隊が配備されていたようです。その隊長がこの人。

バルドレンじゃないですか!
バルドレンは2の敵役ですね。2からやたらキャラが出ているのは気のせいでしょうか。
隣にいるのはオドレイ。どちらもガッセナール家という有力な家の出身です。オドレイも2の敵役として出てきます。今回は仲間ですね。
さて、バルドレンはネームレスの力など借りんと言います。プライドの高い人です。
しかしオドレイの助言により、ここでは戦力の消耗を抑えるために、ネームレスを使うことにします。その作戦とは、敵側面より砲撃で援護するというもの。
なお、この砲撃には新型砲弾のテストを兼ねています。
ネームレスに使わせるあたり、良い予感はしません。オドレイにも新型砲弾についての詳細は知らされていません。上層部から機密扱いとして、砲弾が用意されています。
ここで戦闘準備が開始されます。そこで現れたのがこの人。

今度はブリクサム先生!?
2では主人公たちの教員として登場しています、ブリクサム先生です。今は現役ですね。この時は『蒼い死神』として恐れられています。確か狙撃の名手だったと思います。
同じ死神繋がりでリエラに話かけたのですが、言い方が悪かった。あなたが死神ですか、と質問してしまったので、条件反射的に死神じゃありませんとリエラは拒絶。
ブリクサムはたぶん、お互い死神と不名誉な呼ばれ方をしていますけど頑張りましょう、と話したかったんだと思います。しかしリエラが早とちりをして逃げてしまったんですね。
そこで誤解を解きます。リエラが悩みを抱えているようだったので、ブリクサムはやや親身になって助言をします。
リエラがなぜ良くしてくれるんですか、と尋ねるとブリクサムは言いました。
「悩める若者は放ってはおけないから、でしょうか」
にくいですね、このセリフ。ブリクサムという人間を的確におさえたセリフかな、と思います。実際にこんな風に言いそうです。
話は戻り、新型砲弾。
その砲弾をカリサから受け取るグスルグ。詳細内容がないまま、砲弾を使えとのお達し。グスルグは不信感を強めます。カリサはカリサで兵站部隊の上司に色々無理難題を押し付けられている模様。

笑顔が怖いw
詳細内容は記されていませんでしたが、砲弾の中身が気になったグスルグは念のため調べます。その中身はあとで明らかになったのですが、大方の予想を反しない毒ガスでした。上層部、好き勝手だな。

あああああ、もうだめだ。もうだめだああああああ。
この状況のまま戦闘開始。クルトは命令をくだします。
しかし作戦が開始されたにも関わらず、グスルグからの応答なし。隊員からの話では、操縦席にグスルグの上着が置かれ、主砲が壊されているとのこと。これでは作戦そのものが不可能になります。
以上の状況をバルドレンに伝えます。激昂しますが、その状況を許さないほど敵の攻撃が苛烈になります。
結局、戦闘は後退を余儀なくされます。

バルドレンの命令を忠実に守り、なんとかその場を切り抜けたクルトたちですが、そこにはグスルグの姿はありませんでした。
デ・・・・・・デスヨネー(´・ω・`)
ちょっと上層部しばこうか。そうしよう。
◆追記
拍手ありがとうございます。
上層部がいい加減腹立ってきましたね。ゲームではありますけど、クズぶりがひどい。逆襲の暁にはネームレス送りにしてやります。
カラミティ・レーベンを退け、正規軍に合流となりました。
正規軍には、大隊が配備されていたようです。その隊長がこの人。

バルドレンじゃないですか!
バルドレンは2の敵役ですね。2からやたらキャラが出ているのは気のせいでしょうか。
隣にいるのはオドレイ。どちらもガッセナール家という有力な家の出身です。オドレイも2の敵役として出てきます。今回は仲間ですね。
さて、バルドレンはネームレスの力など借りんと言います。プライドの高い人です。
しかしオドレイの助言により、ここでは戦力の消耗を抑えるために、ネームレスを使うことにします。その作戦とは、敵側面より砲撃で援護するというもの。
なお、この砲撃には新型砲弾のテストを兼ねています。
ネームレスに使わせるあたり、良い予感はしません。オドレイにも新型砲弾についての詳細は知らされていません。上層部から機密扱いとして、砲弾が用意されています。
ここで戦闘準備が開始されます。そこで現れたのがこの人。

今度はブリクサム先生!?
2では主人公たちの教員として登場しています、ブリクサム先生です。今は現役ですね。この時は『蒼い死神』として恐れられています。確か狙撃の名手だったと思います。
同じ死神繋がりでリエラに話かけたのですが、言い方が悪かった。あなたが死神ですか、と質問してしまったので、条件反射的に死神じゃありませんとリエラは拒絶。
ブリクサムはたぶん、お互い死神と不名誉な呼ばれ方をしていますけど頑張りましょう、と話したかったんだと思います。しかしリエラが早とちりをして逃げてしまったんですね。
そこで誤解を解きます。リエラが悩みを抱えているようだったので、ブリクサムはやや親身になって助言をします。
リエラがなぜ良くしてくれるんですか、と尋ねるとブリクサムは言いました。
「悩める若者は放ってはおけないから、でしょうか」
にくいですね、このセリフ。ブリクサムという人間を的確におさえたセリフかな、と思います。実際にこんな風に言いそうです。
話は戻り、新型砲弾。
その砲弾をカリサから受け取るグスルグ。詳細内容がないまま、砲弾を使えとのお達し。グスルグは不信感を強めます。カリサはカリサで兵站部隊の上司に色々無理難題を押し付けられている模様。

笑顔が怖いw
詳細内容は記されていませんでしたが、砲弾の中身が気になったグスルグは念のため調べます。その中身はあとで明らかになったのですが、大方の予想を反しない毒ガスでした。上層部、好き勝手だな。

あああああ、もうだめだ。もうだめだああああああ。
この状況のまま戦闘開始。クルトは命令をくだします。
しかし作戦が開始されたにも関わらず、グスルグからの応答なし。隊員からの話では、操縦席にグスルグの上着が置かれ、主砲が壊されているとのこと。これでは作戦そのものが不可能になります。
以上の状況をバルドレンに伝えます。激昂しますが、その状況を許さないほど敵の攻撃が苛烈になります。
結局、戦闘は後退を余儀なくされます。

バルドレンの命令を忠実に守り、なんとかその場を切り抜けたクルトたちですが、そこにはグスルグの姿はありませんでした。
デ・・・・・・デスヨネー(´・ω・`)
ちょっと上層部しばこうか。そうしよう。
◆追記
拍手ありがとうございます。
上層部がいい加減腹立ってきましたね。ゲームではありますけど、クズぶりがひどい。逆襲の暁にはネームレス送りにしてやります。
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この記事へのコメント
こんにちは、おすすめゲーム三国志11(以下略)サイトの管理人のMATです。^^
年が明けたので、ごあいさつに。(←今頃・・)
今年もよろしくお願いします。
年が明けたので、ごあいさつに。(←今頃・・)
今年もよろしくお願いします。
こちらこそお久しぶりです。ご無沙汰しておりましてすいません。
お元気でしたでしょうか。
こちらは更新頻度は落ちながらも元気にやってますよ~。
遅れましたが今年もよろしくお願いします。
お元気でしたでしょうか。
こちらは更新頻度は落ちながらも元気にやってますよ~。
遅れましたが今年もよろしくお願いします。
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