【戦ヴァル3】部隊日誌36日目
2013/03/08 22:23:01
前回の続きから。
グスルグさんを倒しました。

こんなことを捨てゼリフに立ち去っていきます。
ネームレスも表立って動けないため、グスルグを追うことはできません。それを承知の上で悠々と撤退していきました。
ただ、ここでクルトは不審に思います。
なぜグスルグばかりに攻めさせ、他のカラミティメンバーは攻めてこないのか、と。
本当はリディアもヴァルキュリア討伐を命じられているのですが、グスルグがスパイであることを疑っているので、一緒に攻めてきません。
それとは別にダハウは他のところへ攻撃を仕掛けようとしています。
前回ファウゼンが落とされているため、帝国側は不利な状況。布陣する前に攻められてはさすがの帝国もまずいです。そこでダハウは一計を講じます。前のめりになっているガリアに、本陣へ奇襲をかけることにより、その攻撃の手を遅らせる案です。
ガリアの本陣はランドクリーズ。確か首都だったかな。そこへ奇襲をかけるべくダハウは動いています。

クルト君が優秀過ぎます(;´∀`)

ギルランダイオ要塞とは、マクシミリアン暗殺の時に奇襲を仕掛けた要塞のことですね。似てる状況を経験していたからこそ気づいた一件のようです。
ネームレスはランドクリーズに急行。
すでにカラミティの攻撃は始まっていますが、なんとか間に合ったようです。

クルトは一小隊でできることには限りがあると判断。ダハウはコーデリア姫を直接狙うであろうと予測し、城門前に部隊を展開。城門破壊を防ぐべく作戦が開始されます。
ここのミッションは大変でしたね。一応クリアーはできましたけど、味方がどんどん倒れていきました。
ダハウが出ているので、彼を倒さないと城門は壊されてしまうかも。なんとか挟み撃ちにして、背面からのヘッドショットで倒しましたけどね。その間、敵対戦車兵がフリーだったので、ぼこすか城門を撃たれました。あと一撃でゲームオーバーになるところでした(;´∀`)
なんとかカラミティを追い返すことに成功。
帝国兵と戦ったネームレスたちは民衆に褒め称えられます。
いつもは不機嫌そうなダイトも、思わずにっこり。

エイミーに問われて思わず、「別に・・・・・・」と答えてしまう照れ屋さんなのでした。
その後、ガリア軍が集まってきます。

風向きはだんだん良くなってきているようです。
というわけで14章も終わり。次は15章ナジアル会戦です。
◆追記
2つの拍手ありがとうございます。
早くクリアーまでいきたいなぁ、とやきもきしています。ストーリーの方が気になってしょうがないんですよね。まあRPGやシミュレーションにはよくあること、な気がします。
グスルグさんを倒しました。

こんなことを捨てゼリフに立ち去っていきます。
ネームレスも表立って動けないため、グスルグを追うことはできません。それを承知の上で悠々と撤退していきました。
ただ、ここでクルトは不審に思います。
なぜグスルグばかりに攻めさせ、他のカラミティメンバーは攻めてこないのか、と。
本当はリディアもヴァルキュリア討伐を命じられているのですが、グスルグがスパイであることを疑っているので、一緒に攻めてきません。
それとは別にダハウは他のところへ攻撃を仕掛けようとしています。
前回ファウゼンが落とされているため、帝国側は不利な状況。布陣する前に攻められてはさすがの帝国もまずいです。そこでダハウは一計を講じます。前のめりになっているガリアに、本陣へ奇襲をかけることにより、その攻撃の手を遅らせる案です。
ガリアの本陣はランドクリーズ。確か首都だったかな。そこへ奇襲をかけるべくダハウは動いています。

クルト君が優秀過ぎます(;´∀`)

ギルランダイオ要塞とは、マクシミリアン暗殺の時に奇襲を仕掛けた要塞のことですね。似てる状況を経験していたからこそ気づいた一件のようです。
ネームレスはランドクリーズに急行。
すでにカラミティの攻撃は始まっていますが、なんとか間に合ったようです。

クルトは一小隊でできることには限りがあると判断。ダハウはコーデリア姫を直接狙うであろうと予測し、城門前に部隊を展開。城門破壊を防ぐべく作戦が開始されます。
ここのミッションは大変でしたね。一応クリアーはできましたけど、味方がどんどん倒れていきました。
ダハウが出ているので、彼を倒さないと城門は壊されてしまうかも。なんとか挟み撃ちにして、背面からのヘッドショットで倒しましたけどね。その間、敵対戦車兵がフリーだったので、ぼこすか城門を撃たれました。あと一撃でゲームオーバーになるところでした(;´∀`)
なんとかカラミティを追い返すことに成功。
帝国兵と戦ったネームレスたちは民衆に褒め称えられます。
いつもは不機嫌そうなダイトも、思わずにっこり。

エイミーに問われて思わず、「別に・・・・・・」と答えてしまう照れ屋さんなのでした。
その後、ガリア軍が集まってきます。

風向きはだんだん良くなってきているようです。
というわけで14章も終わり。次は15章ナジアル会戦です。
◆追記
2つの拍手ありがとうございます。
早くクリアーまでいきたいなぁ、とやきもきしています。ストーリーの方が気になってしょうがないんですよね。まあRPGやシミュレーションにはよくあること、な気がします。
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